柴犬の飼い方を理解してベストパートナーになろう!

柴犬は日本人にとってとてもなじみのある犬で、昔から多くの家庭で飼われてる犬です。

「日本の気候風土や、日本人の気質に合っている犬」
と言われる反面、柴犬を飼ったことがない人にとっては、
「ちょっと飼いにくそうな犬」
と思われているかも知れません。

柴犬と言えば・・・

□頑固で気難しい
□他の犬と仲良くできない
□抜け毛が多くて大変
□毎日必ず散歩に行かなきゃダメ
□室内飼いが難しい
□トイレは散歩のときしかしない
□やたら吠えて近所迷惑

こんなイメージがあって、心配されているのかも知れませんが、
大丈夫です。
ここに書いたお悩みは、当サイトで解決できます!

しかし、抜け毛の多さばかりは、どうにもならないのでは?
と思われたかも知れません。
確かに、抜け毛そのものをなくすことはできません。

抜け毛対策は、小まめにブラッシングをするのが一番なので、
その時間を、スキンシップの時間にしてしまいましょう!
一緒に健康チェックもできるので、一石二鳥です。

私は子どもの頃からずっと犬を飼い続けているほどの犬好きで、今は柴犬を室内で飼っています。
以前飼っていた柴犬は外飼いだったので、室内外どちらの飼い方もよく知っています。
その経験が、みなさんのお役に立てればと思います。

サイト名のペロパッソとは、
ペロ=犬、パッソ=歩み、の意味があり、どちらもスペイン語が由来です。
これまでも、そしてこれからも、
「犬と一緒に歩んで行く」
という意味を込めて、この名前にしました。

誰に対してもフレンドリーな洋犬に対して、柴犬は飼い主との関係を大事にする犬です。
なので、他人に対して警戒心が強いところがあります。

そんな柴犬を飼うには、どうすれば良いのか?

それは「飼い主がしっかりとリーダーになること」です。

柴犬は、自分より上と認めた人に対して服従します。
逆に、飼い主がリーダーになっていないと、柴犬が自分の方が上だと勘違いして、飼い主の言うことを聞かなくなってしまいます。
そうなったら大変です!
誰にも制御できない、自分勝手な犬になってしまいます。

そうならないためにも、柴犬を飼うなら主従関係をしっかり作ってください。
飼い主がリーダーなんだと理解させて、キチンとしつけをすれば、柴犬は飼い主に従順で飼いやすい犬になります。

そのためにも、飼う前に柴犬の性格を理解しておくことが大切です。

洋犬に比べて、柴犬はベタベタした関係を好みません。
「柴距離」なんて言葉があるくらい、付かず離れずの距離を好む傾向にあります。

家庭内で柴犬の立場をはっきりさせることも大切です。
柴犬は家族の中でもしっかりと順位付けをしています。
柴犬は家族構成をちゃんと見ていますので、リーダーを始めとする家族は、自分より上の立場なんだと、柴犬に教えることが大切です。
そして、リーダーだけでなく、家族全員で同じしつけをし、同じ指示を出すことも大切です。
そうすることで、柴犬は自分が一番下だと認識し、家族の言うことも聞くようになります。

柴犬は物覚えが良い犬なので、しつけはそんなに大変ではありませんが、覚えるまでは根気良く教えてください。
間違っても、覚えないからと怒ったりたたいたりしてはいけません。
そんなことをされてもただ怖いだけで、何が悪かったのかなんてわかるはずがありません。
そこは人間の赤ちゃんや子どもと同じと思って、気長にしつけましょう。

トイレはもちろん、飼い主の指示で「おすわり」や「ふせ」ができるようにしておくと、いざというときに暴走を止めることができます。
これは柴犬に限らず、犬のしつけで大切なことです。

外で散歩している犬のほとんどが柴犬というくらい、柴犬は散歩が大好きです。
たまにそうでもない柴犬もいますが、基本的には散歩好きです。
雨が降っても雪が降っても、暑くても寒くても柴犬は毎日散歩に行きたがります。

柴犬を飼うのなら、毎日散歩に行くことは覚悟しておきましょう!
柴犬にとって散歩はルーチンワークであり、必須事項だからです。
そのくらい、散歩が大好きです。

とは言っても、飼い主の都合が悪いときもありますよね。
家族の誰かが代わりに散歩に行ければ良いですが、そうではない場合、どうしたら良いのでしょうか?

柴犬がいくら大の散歩好きと言っても、
「散歩の主導権はあくまで飼い主側にある」
ということをわからせておくことが大切です。

柴犬に散歩を要求されて行くのではなく、
飼い主から「散歩に行くよ!」と柴犬を連れ出すようにします。
もし、要求されても無視して、要求はきかないようにします。
すると、要求しても連れて行ってくれないことを学習するので、どうしても連れて行けないときがあったとしても、柴犬からの要求はなくなっていきます。
ただし、柴犬の場合はトイレ事情もあるので、そこは臨機応変に対応してあげてください。

いろいろと書きましたが、まとめると大事なのはこの3つ。

1.飼い主との主従関係を築いて、しつけをすること
2.自分の立場を理解させ、常に飼い主が主導権をにぎること
3.程よい距離感で、メリハリを持った付き合いをすること

柴犬の性格や習性をよく理解して、お互いのベストパートナーになれるよう、
一緒に頑張って行きましょう!

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