スポンサーリンク

柴犬は怒らないって本当?しつけ次第で性格が決まる理由とは

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

気性が激しいイメージが強い柴犬ですが、滅多なことでは怒らないことを知っていますか?
犬は、飼い主のしつけ次第で性格が決定する、と言っても過言ではありません。

厳しい言い方をすれば、攻撃的な犬や問題行動の多い犬は、犬ではなく、飼い主の問題であることがほとんどなのです。
それでは、どのようなしつけをすれば、穏やかで優しい性格の柴犬になるのかを、説明して行きましょう。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

飼い主は絶対的なリーダーになろう!

柴犬は、家族の中で、だれがトップでリーダーなのかをしっかりと見分ける力を持っています。
そのリーダーの言うことは絶対で、他の誰かが何を言おうとも、まずはリーダーの言うことを聞くのが柴犬です。

逆に言えば、ちゃんとしたリーダーがいないと、自分が一番だと柴犬が勘違いしてしまいます。
その結果、自分勝手で誰の言うことも聞かない犬になってしまう、という訳です。

ちゃんとしつけをされないまま大きくなった柴犬は、自分がリーダーだと思っているので、飼い主の言うことを聞くはずもありません。

だからこそ、柴犬は飼い主が絶対的なリーダーになって、しっかりとしつけをする必要があるのです。

力ずくや恐怖、暴力は絶対NG!

ここで勘違いしないで欲しいのですが、絶対的なリーダーという言葉から、
柴犬を力ずくで服従させるとか、恐怖で支配する、なんてことをイメージしてしまうかも知れません。

しかし、暴力で支配しても、柴犬は決して信頼してくれません。
それどころか、恐怖の余り、人を襲う犬になってしまう恐れがあるのです。
犬が本気になったら、人を傷つけ、場合によっては命を奪ってしまうかも知れない、ということを忘れないでください。

罵声を浴びせたり、叩いたり蹴ったりするなど、しつけと言う名の暴力は、決してしないでください。
暴力や恐怖で支配しようとする飼い主は、柴犬が不幸になるだけです。
そんな人に犬を飼う資格はありません。

絶対的なリーダーとは、柴犬と信頼関係をしっかりと築ける飼い主のことです。
どんなことがあっても、この人のそばにいれば安心、この人について行けば大丈夫!
そう思われるようなリーダーを目指しましょう!

柴犬はどんな時に怒るのか?

柴犬は、あまり構われるのを好みません。
それなのに、しつこく構われたりすると、さすがの柴犬も我慢の限界!
いきなりかみついたりすることはありませんが、威嚇のようなうなり声を出すことがあります。

これは、相手が犬でも人間でも同じです。

近所に住む実家の犬が時々遊びに来るのですが、その犬はとってもフレンドリーで、やんちゃです。
とても可愛いのですが、かまってちゃんでもあるので、とにかくしつこい!
一方、我が家の柴犬は、そこまでフレンドリーでもなく、あいさつ程度に構ってもらったら、それで満足する性格です。

フレンドリーな犬とは相性が悪い?

実家の犬は、我が家の柴犬が大好きで、「ねえ、遊ぼうよ!」としつこくつきまとうのですが、柴犬にしてみれば、うっとおしくて仕方がない!

最初は「いらっしゃい!」と出迎える柴犬ですが、あいさつが済んだら、もう離れて欲しいのに、実家の犬は、「もっともっと!」とエスカレートしていきます。

すると、最後は「いい加減にしろ!」と言わんばかりに、柴犬から「ガウッ!」と言われて拒否されてしまう、というのが、いつものパターンです。

相手によって態度を変えるのはなぜ?

人間に対しても同様なのですが、面白いのが、相手によって態度を変えるところです。
飼い主である主人には、どんなことをされてもうなり声をあげたこともありませんが、末っ子が触ったとたん、「ガウッ!」と怒ることがあります。

末っ子以外の家族が触っても、文句は言わないのに、末っ子にだけ文句を言うのです。
これはおそらく、末っ子は自分と同等、もしくは下だと思われているからだと思います。

末っ子が上だと思わせようと、エサを与える当番にしたり、散歩に行かせたりしたのですが、末っ子への態度は変わりませんでした。

良くも悪くも、家族の順位をよくわかっているんですね。
残念ながら、末っ子の順位が上がる日は、来そうにありません。

怒らない性格の柴犬とは?

同じ柴犬でも、その犬によって性格は違いますよね。
元々フレンドリーな犬もいれば、人見知りな犬もいます。

でも、どちらの性格であっても、飼い主との信頼関係がしっかりと築けていれば、むやみやたらに吠えたり怒ったりすることはありません。

怒る犬は、気性が激しいだけでなく、不安や孤独、運動不足など、何かしらの不満やストレスを抱えていることが多いです。

いくら構われるのが好きじゃないとは言っても、毎日の触れ合いは大切です。
だからと言って、ベタベタする必要はありません。
散歩に行ったり、一緒に走ったり、ボール投げをしたりと、柴犬と一緒にできることは色々あります。

毎日声をかけて様子を見るだけでも、徐々に柴犬が何を求めているか、わかるようになってくると思います。

まとめ

以上、柴犬が怒らないようにするために大切なことは、以下の通りです。

・柴犬は、飼い主のしつけ次第で性格が決定する
・飼い主は絶対的なリーダーになる必要がある
・柴犬は、満たされなかったり、しつこくされたりすると怒る
・心身ともに満たされている柴犬は、滅多なことでは怒らない

柴犬を怒らない性格にするには、日々柴犬の様子を見て、気持ちを理解してあげることが対大切です。
そうすれば、自然と穏やかで優しい性格になりますよ。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
柴犬の性格
ゆうあをフォローする
〜ペロパッソ〜 柴犬の飼い方を知って一緒に楽しく暮らそう!
タイトルとURLをコピーしました