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柴犬の素朴さは昔から変わらないその姿が魅力!日本人との相性は?

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

柴犬が素朴だなと感じるのは、どんなところでしょうか?
日本で飼っている犬と言えば柴犬と言われるくらい、日本人にとって馴染み深い柴犬は、その存在そのものが素朴なのではないでしょうか?

まず、その容姿です。
柴犬は元々愛玩犬ではないため、その容姿はほとんど人の手が入っていません。
環境の変化に応じて、変わっていった部分はあると思いますが、基本的には昔からこの姿をしています。

もちろん、容姿だけではありません。
その性格も、柴犬の魅力の一つです。

ベタベタしない性格なので、素朴というよりはクールな感じがするかも知れませんが、
実は結構単純な性格をしているところもあるので、そんなところはやはり素朴さを感じます。

それでは、具体的にどんなところが素朴で魅力的なのか、語って行きたいと思います。

日本犬の特徴をしっかりと備えつつ、日本犬唯一の小型犬でもある柴犬。
それ故、日本で一番多く飼われている日本犬でもあります。
飼いやすい大きさであることはもちろん、そのなんとも愛くるしい容姿に人気があります。

特に、子犬のときの可愛さは格別で、まさに歩くぬいぐるみ!
コロコロしていて、おぼつかない足で歩くその姿は、柴犬好きにはたまらない可愛さで、もうメロメロになってしまいます。

柴犬の容姿は、上品とか気品とかはあまり感じられないかも知れませんが、だからこそ素朴という言葉がぴったりです。
派手さもなく、どちらかというと地味ですが、そこが最大の魅力なのではないでしょうか。

柴犬に素朴さを感じる一番の理由は、日本の風景に馴染むところです。
春の桜や秋の紅葉など、日本の四季に柴犬は風景の一つのように馴染んでいます。
日本犬なので当然といえば当然なのですが、和犬ならではの、風景のとの一体感は格別です。
山里や田んぼなどの風景と柴犬の相性は最高だと思います。

柴犬のカレンダーなどを見ていただければわかりますが、都会や室内のおしゃれな背景よりも、山や川、田んぼなどの室外や、室内なら畳や板の間など、素朴な日本の風景と一緒に映っている柴犬の方が、魅力が増して見えませんか?

柴犬は短毛種なので、体毛のトリミングは基本的に不要です。
毛をカットする必要がないため、容姿に変化をつけにくいのがデメリットであり、メリットでもあります。

マルチーズなどの毛が伸びる犬種は、冬は長めに、夏は短めになど、
トリマーさんにカットしてもらえる楽しさがあります。

一方、柴犬などの日本犬には換毛期があり、その時期の抜け毛は、もはや風物詩と言っても過言ではありません。
夏を迎える前と冬を迎える前の年2回、その時期はやってきます。
大量に毛が抜け落ちるため、マメにブラッシングするしかないのですが、びっくりするくらい毛が取れます。
それこそ、柴犬と同じ大きさのぬいぐるみが作れそうなほどの毛が取れますので、この時期のお手入れはちょっと大変かも知れません。

柴犬は皮膚があまり強くない犬種なので、シャンプーを毎週する必要はありませんが、その分、普段からブラッシングをする必要があります。
そのブラッシングも、トリマーさんにしてもらうことは少なく、飼い主がすることが大半です。
飼い主と柴犬の、スキンシップも兼ねたそのブラッシング風景に、素朴さを感じませんか?

クールでツンデレな犬と思われがちな柴犬ですが、実はそうでもありません。
性格はまっすぐで一途。
リーダーだと決めた人には決して逆らわない、従順な面も持ち合わせています。
基本的には人懐っこいのですが、フレンドリーではないので、誰とでも仲良くするような性格ではありません。
家族のことは大好きなので、いつもそばにいたいと思っています。

家族以外でも、近所の人やいつも訪れる人のことをちゃんと認識していますので、
その人達には、本来の人懐っこい性格でお出迎えしてくれます。

でも、不用意に抱きつかれたり、抱っこされたり、ベタベタすることは好まないので、構いすぎると嫌がるので気をつけましょう。
そんな柴犬でも、朝はあいさつ代わりにスキンシップを求めたり、寂しかったりすると、隣で体をくっつけて座っていたりすることもあります。

特に何もないときは、気配を感じられる程度に距離を取り、ちょっと離れた場所でのんびりする、いわゆる柴距離を取っています。

パーソナルスペースが広めなだけで、家族ならそのパーソナルスペースに入ることも拒みませんが、ほどほどにしないと離れて行ってしまいます。
その、ほどほどの距離感が、うまく付き合っていくコツであることを、柴犬はわかっているのかも知れませんね。
どことなく日本人の感覚にも似ていて、そんなところも素朴さを感じるところなのではないでしょうか?

以上、柴犬の素朴さの魅力についてまとめると、次のようになります。
・人の手が入っていない、野性味あふれる容姿
・特に、子犬の時の可愛らしい容姿は格別
・地味な容姿であるからこそ、素朴さが増す
・日本の風景になじむところ
・飼い主とのスキンシップでもある、換毛期のブラッシング風景
・飼い主や家族に対して、従順で一途な性格

素朴な容姿と性格が魅力の柴犬。
日本人との相性もバッチリです。
これからも、その素朴さを大切にして行きたいですね。

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