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柴犬が重いのはなぜ?他の犬との違いや適正体重の確認方法など

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

柴犬が重いと聞いて、意外と思いますか?それとも、やっぱりと思いますか?

見た目は小柄な柴犬ですが、その体はがっしりとしていて、筋肉質です。
そのため、大きさの割には重いと感じることから、柴犬は重いと言われるのかも知れませんね。

他の犬と柴犬の大きさと重さの違い

同じ大きさ(重さ)でないと、他の犬と比較するのは難しいのですが、
例えば、体重2~3キロのトイプードルと、同じくらいの体重の柴犬の子犬と比べてみると、明らかに大きさが違います。

実家でトイプードルを飼っており、2キロちょっとの体重なのですが、我が家で柴犬を飼い始めたときの子犬の体重が、ちょうど同じくらいでした。

見た目の大きさだけで言えば、トイプードルの方が明らかに大きい!
でも、抱っこしてみると、見た目よりも軽くて、骨格も細いことがわかります。
トイプードルは毛がフワフワしているので、実際より一回り大きく見えるせいもあるかも知れません。

一方、柴犬の方は、手のひらよりちょっと大きいくらいの大きさで、初めて対面した時は、想像以上に小さくて驚きました。

でも、抱き上げてみると、ずっしりと重く、これまた想像以上に重くてびっくりしたことを覚えています。

成犬になっても、その大きさの割に体重は重く、標準サイズの柴犬を女性が片手で抱き上げるのはちょっと辛いかも知れません。

見た目より重い柴犬ですが、一般的な柴犬の体重は10キロ前後と言われています。
ですが、もっと小柄な柴犬もいれば、20キロくらいになる大柄な柴犬もいますので、あくまで目安にしてください。

昔は猟犬として、野山を駆け回っていた柴犬は、愛玩犬と違い、ある程度の運動量が必要になります。

ところが現代、柴犬はペットとして飼われるようになったため、運動不足になりがちです。
毎日せっせと散歩に連れて行ったとしても、十分な運動量を与えることは難しいかも知れません。

最近は、肥満傾向にある柴犬をよく見かけますよね。
肥満防止には、運動不足を解消することも大切なのですが、必要以上にエサを与えないようにするのが一番です。

欲しがるままに与えていては、体重が増える一方です。
肥満になってしまったら、人間と同じように様々な病気を引き起こす原因にもなりかねません。

ドックフードのパッケージに記載されている量をそのまま与えるのは、ちょっと多すぎるかも知れません。
体重や体型の変動に注意しながら、その柴犬に合った適量を見つけましょう。

適正体重かどうかは、柴犬の体を触って肉付きをチェックします。

背骨とあばら骨付近を触ってみてください。
背骨のラインを触ってみて、その骨をちゃんと感じられて、数えられますか?
胴体を触って、ちゃんとあばら骨を感じられるでしょうか?

ちょっとやせすぎなのでは?と感じるくらいの肉付きが丁度良い、ということを覚えておいてください。

それからもう一つ。
上からみて、ウエストがくびれているかどうかも確認してみてください。
胴回りにくびれがないのは、明らかに太りすぎです!
これは、人間と同じですね。

柴犬が重いと感じるのは、抱っこしているときはもちろんですが、膝の上に乗っているときが顕著です。

元々、柴犬は抱っこされることを好まない犬ですが、何か怖いことがあったりすると膝の上に乗ってくることがあります。

膝の上で伏せをしていればそうでもないのですが、膝の上に立っていると、その足が太ももに食い込んで、かなり重いと感じます。

その重さが辛いと感じる場合は、膝の上にバスタオルを引くなど、重さを緩和できるように工夫してみてください。

基本、トリミングは必要ない柴犬ですが、爪切りを頼むときなどに、クレートなどに入れることがあります。
小柄な柴犬なら、クレートに入れたまま運ぶこともできなくはないですが、10キロを超える柴犬をクレートに入れて運ぶには重すぎます。
その場合は無理をせず、リードにつないで歩かせましょう。

今飼っている柴犬は小柄で7キロくらいしかないので、どうにかクレートに入れて運ぶことができる重さですが、以前飼っていた柴犬は10キロを超えていたので、クレートに入れて運んだことはありません。

車の乗り降りの時も同様です。

無理に抱えて乗せようとしなくても、柴犬自ら乗り降りできますので、問題ありません。
あらかじめ車の中にクレートを準備しておき、柴犬が乗った後に入るようにしておけば、大きい柴犬でも大丈夫です。

車でお出かけするのが好きな柴犬も多いので、クレートに入るとお出かけできることを教えておけば、喜んで入るようになりますよ。

以上、柴犬が重いについてまとめると、以下のようになります。

・柴犬が重いと感じるのは、筋肉質でがっちりとした体格のため
・柴犬は、同じ体重の他の犬より重い
・柴犬は、同じ大きさの他の犬より小さい
・現代は柴犬が太りやすい環境のため、エサの与えすぎに注意が必要
・柴犬が膝の上に乗ると重いと感じることが多いので、工夫が必要
・クレートで運べないくらい重い柴犬は、リードでつないで歩かせた方が良い

小型犬とはいえ、ずっしりと重さを感じる柴犬です。
その性格上、抱っこもあまり好きではないので、無理に抱き上げたりしないで、クレートなどを上手に使って行きましょう。

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